多読について

「自由に多読を楽しむ」こと

8/6「多読支援セミナー」ふりかえり②

午前中の全大会では、
アメリカの大学で日本語多読をされているH先生のお話に
ずっと鳥肌が立っていました。

H先生のクラスでは、学期末に学生たちが自由にプロジェクトに取り組みます。
プロジェクトの内容に制限はなく、何でもOK。
それぞれの学生さん達が自分の好きなことを思いっきり楽しんでいるのが伝わってきます。

プロジェクトを少し覗かせてもらうと
絵本の翻訳や日本を旅行した際の体験記だけでなく、
手作りメロンパンをふるまったり
ある都市の詳細な立体地図を作った方もいてびっくりです。

自由な発想で日本語や日本文化を楽しんでいるのが伝わってきました。
日本語という言葉に親しむことで可能になった新しい経験や
自分なりの楽しみ方を見つけて、「語学学習」の意識が薄れていく。
「自由に多読を楽しむ」とはこういうことなのかなと思いました。

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