多読について Flexible & Inclusive 2019年9月6日 8/5の多読支援セミナーふりかえり③一番印象に残ったのがタイトルにもあるFlexibleとInclusiveという言葉です。多読の本質を端的に言い表しているなと感じます。 教科書や決まったプロセスはなく、各自が好きなように絵本や動画を楽しむFlexible。 多読では人はみな平等に、好きに楽しむことができる。「先生」は「先生」ではなく、「生徒」から学ぶこともたくさんあります。同じ本でも十人十色の楽しみ方があり、読むたびに新しい発見があったり、その時の気分によって印象が変わったり。「正解」を押し付けることのない、それぞれの感覚を大切にするInclusive。 Flexible&Inclusiveな多読の場をつくっていきたいです。 以前 「自由に多読を楽しむ」こと 最近 10月のレッスンスケジュール コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。コメント