多読について, 本の紹介 冬絵本:SNOW 2019年12月17日 Uri Schulevitzの本は色彩がとても美しくて、眺めているだけで幸せになります。その中でもSNOWは 冬になると読みたくなる一冊です。 チェコやポーランドのような街並みが懐かしいです。冬の寒空の下で雪の最初のひとつぶを子どもが気付きます。初雪が降る日の最初のワクワク感が楽しいです。 以前 クリスマス絵本:Fa La La 最近 1月のレッスンスケジュール コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。コメント