本の紹介 The Velveteen Rabbit 2019年6月25日 The Velveteen Rabbit by Margery Williams 日本でもおなじみの「ビロードのうさぎ」です。私も小さいときに読みました。 様々なバージョンがありますが、Sakai Komakoさんバージョンが一番好きです。静けさと切なさが入り混じったような雰囲気を楽しめます。ちょっと肌寒い雨降る夜に温かいココアでも飲みながら読みたい1冊です。 男の子は「ビロードのうさぎ」がお気に入り。 いつも一緒に遊んでいたけれど、だんだんと男の子の体調が悪くなってきて・・・悲しむうさぎのもとに、妖精がやってきます。ハッピーエンド? でもなんだかせつない感じが残りました。 以前 シャドーイングは一石三鳥 最近 アクティブラーニングと多読 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。コメント